2022年 8月期 月間MVP

1：羽ばたけ！名無しさん　2022/9/10 15:23:17　ID：Q6wf1oluw2

　大木生命8月期の月間MVPが発表された。
　セリーグでは投手はチュリオーズのペレス選手、野手ではブルームホープスの桜井選手が。パリーグでは投手はエクスプレスの楠選手、野手ではグリフィンズの中原選手が受賞した。
　ペレス選手は5試合に先発して3勝1敗。自責点は僅か3と圧巻のピッチングを見せつけ、不運な1敗がありながらもしっかりと勝ちを積み上げた。桜井選手は打率、本塁打、打点の三部門でリーグトップで文句なしの受賞。盗塁も4つ記録しており打撃だけではなく足でも存在感を示した。
　楠選手は4試合を投げて全勝。自慢のスライダーで三振に打ち取り、味方の援護もあって3,4月以来4か月ぶりとなる月間MVPに輝いた。中原選手は2割中盤と決して高いとは言えない打率ながら13本塁打に加えてリーグトップの27打点と花火を連発。この抜きん出た要素で他の候補を抑えて初の月間MVP受賞となった。

2022年 7月期 月間MVP

1：火のないところに名無しさん　2022/8/11 15:13:42　ID：sU6umTnLEy

　大木生命7月期の月間MVPが発表された。
　セリーグでは投手はサンダースの小山選手、野手ではブルームホープスの杉山選手が。パリーグでは投手はクライマーズの河原崎選手、野手ではエクスプレスの新祝園選手が受賞した。
　小山選手は3試合に出場して全勝。少ない出場数であったものの防御率も1.75と安定して好成績を残して2か月ぶりの受賞となった。杉山選手は打率.354に加えてリーグトップの18打点28安打と数字を確実に積み上げた。本塁打こそ5本とやや物足りないものの7月のセリーグは全体的に本塁打が少なかったことも追い風となった。
　河原崎選手は5試合を投げて全勝。防御率でも1.30と圧倒的な差を見せて月間MVP受賞に異論を出させない活躍を見せた。新祝園選手は4割近い打率で安打を量産。本塁打も9本、打点や安打でもリーグトップの活躍を見せて文句なしの受賞となった。

2022年 6月期 月間MVP

　大木生命6月期の月間MVPが発表された。
　セリーグでは投手はチュリオーズの今野選手、野手ではコスモスのデイビス選手が。パリーグでは投手はバスターズの鈴本選手、野手ではグリフィンズの柳木選手が受賞した。
　今野選手は15試合に登板し、持ち前の大きく曲がるスライダーで打者を翻弄して12HPとセットアッパーとしての役割を十全に果たした。デイビス選手は打率.301とやや控えめながら8本塁打19打点と得点に絡んだ奮戦が大きく評価された。
　鈴本選手は4試合を投げて3勝と安定した活躍を見せて2か月連続で月間MVPに一歩及ばなかったものの3か月目にしてタイトルを掴んだ。柳木選手は飛躍の月となり、リーグトップの8本塁打に盗塁なども絡んで打撃走塁両面から評価されての受賞となった。

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　ということで6月の月間MVPです。おめでとー！
　セリーグは2度目のリリーフ投手の受賞ですね。個人的にはリリーフ投手もそれなりに評価される形がいいと思っているのでちょうどいい塩梅なんじゃないでしょうか。
鈴本はこれまでギリギリ受賞に届かずだったのですがなんとか届いてよかったですね。ま、パのエースなのでどっかで受賞するとは思ってましたが。おめでとう～！
　で、野手なんですがデイビスは総合的に見れば十分納得なんですが升田を差し置いて柳木が受賞しているのが「ん？」となる。まあ自チームなので受賞して嬉しいっちゃ嬉しいんですが、升田の打率を加味するとやっぱ升田に軍配上がるんじゃないかと思います。やっぱ打率の評価点が辛すぎますよ。これで評価レベル4なんですがちょっと、ねえ？
まあ数字がこれだけ率っていうややこしい数字なのが原因な気もしますが（3割っていう中途半端な数字が基準点になってそうなのも大きい）。
なにはともあれおめでとう～！

月間MVP評価表

受賞者の能力ですが、撮り忘れていたので今回はなしということで…。

【朗報】ブルームホープス交流戦優勝

　ブルームホープスは12日、高知アクトマイルズとの第3戦に4-1で勝利。交流戦首位を争っていた大阪チュリオーズがIEGAグリフィンズに2-4で敗戦していたことから残り1試合を残して交流戦優勝を決めた。
　終盤までチュリオーズと首位争いを繰り広げていたものの、最終カードでチュリオーズがグリフィンズ打線に捕まり失速。ブルームホープスは投手陣の奮闘で2失点以内でカードを3連勝で切り抜けたことが明暗を分けた。

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交流戦の結果です。ちょっと横道に逸れる形なのでこちらで書いておきます。
スレ形式にしようかなと思ったのですが、交流戦での詳細な成績を参照することが難しいのでニュース形式になりました。正直交流戦MVPも見れるようにしてほしい…。

以下は交流戦の順位結果です。本ブログの方ではこちらのリンクで済ませるかと思います。

順位表

2022年 5月期 月間MVP

1：流される名無しさん　2022/6/10 15:34:57　ID：Rf6gHBkDFD

　大木生命5月期の月間MVPが発表された。
　セリーグでは投手はサンダースの小山選手、野手ではフローラルローンズの佐々木選手が、パリーグでは投手はペリカンズの伊吹選手、野手ではシーホークスのシャーク選手がそれぞれ選出された。
　小山選手は4試合に登板し、独特なスライダーで次々と三振を奪い、30回2/3を僅か4失点。4勝を挙げて他の投手の追随を許さなかった。佐々木選手は4割を超える打率とリーグトップとなる月間10本塁打とローンズを打で牽引。4月までは伸び悩んでいたもののローンズの中軸として花開いた。
　伊吹選手は4試合に登板して防御率2.20とまずまずの成績。打高が叫ばれるパリーグの中で気を吐いて月間MVPに輝いた。シャーク選手は先月に続いて2か月連続の月間MVP獲得。先月は「出来すぎ」とやや否定的な言葉も見られたものの先月の成績に輪をかけて活躍。長打もあったことで月間4割を超えていたグリフィンズ天野を抑えての受賞となった。

【悲報】ヴィクターの開幕連続出塁記録途絶える

1：犬も歩けば名無しさん　2022/5/21 22:17:06　ID：t0h3WCWuO0

　バスターズは21日、茨城との2回戦で1-2で敗戦を喫してカード負け越しを決めてしまった。11日に更新した開幕からの連続試合出塁記録「46」を保持していたヴィクター・コールドバーグ選手が出塁出来ず記録がストップ。1983年に西武のスティーブ選手が記録した開幕からの40試合連続出塁を大幅に更新した。
　大記録を打ち立てたことから1994年にイチローが記録した69試合連続出塁の更新も期待されていたもののそちらには遠く届かない結果となった。
　記録への意識は「特にない」と言い切ったものの、無出塁という結果からか加熱する首位争いの中で試合に貢献できなかったことに悔しさを滲ませた。

パンサーズ不破 練習中の接触により左腕を骨折

2022/05/11

　今日、クラウンスタジアムで新潟ブルームホープスとの第5回戦を控えていた伊予パンサーズの不破 明（32）が練習中の接触により転倒。悶絶して動けなかったこともあり、そのまま病院に運ばれ、診断の結果左前腕の骨折が判明。2軍で治療に専念する見通し。
　接触した北井 龍太朗（32）も念のため病院で検査を受けた結果、接触部には異常が見られなかったものの右大腿に重度の炎症が見つかり、監督らと相談の結果こちらも2軍で治療に専念することに。
　首位を独走するパンサーズだが、不慮の事故で主力選手が2人も離脱することとなった。今後への影響が心配される。
　また、一昨日1軍に再昇格したベテラン西内 佑星（33）も左肘に違和感を覚えて病院へ。大きな異常こそ見られなかったものの治療から間もないこともあり、こちらも万全の調子を整えるため2軍で再調整の見込み。

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えー、5月11日時点でパンサーズが2位に8.5ゲーム差と大差をつけて首位独走していたので調整として主力級の選手を3人落としました。のでそういう記事です。
正直ガチの主力を落とした方が効果高いし、このレベルだとそうした方がいいと思うんですが、主力級をガンガン落とすのも品がないので周りから落としていくことにしています。
まだまだ差が開くようなら主力級の降格も視野に入れます。
なおこの処置はパンサーズが首位から引きずり落される、もしくはオールスター以降に2位と3ゲーム差以内に縮まった場合に解除します。